お知らせ・トピックス
菖蒲湯とは、5月5日の「こどもの日」に、
菖蒲(しょうぶ)の葉をお風呂に入れて入浴する日本の伝統的な習慣です。
この風習には、無病息災や厄除けの意味が込められており、
古くから続いています。菖蒲の香りは強く、
邪気を払う力があると信じられていました。
平安時代や鎌倉時代に始まったとされ、現代でも家庭や銭湯で楽しまれています。
菖蒲の葉を頭に巻くと「頭が良くなる」
菖蒲の葉を腹に巻くと「健康になる」と言われています。
思い出の1ページに♪
菖蒲湯をお楽しみください
※立ち寄り湯の時間帯は菖蒲湯は実施しておりません。
実施施設
【湯布院地区】
ほたるの宿仙洞/和の宿狭霧亭/御宿ゆふいん亭/癒しの里観布亭/山荘四季庵/リゾート湯布院
【別府地区】
湯けむりの里東屋/絶景の宿さくら/和の宿夢月/癒しの宿彩葉/亀川温泉遊湯/リゾート扇山
【大分地区】
大分温泉BusinessResort-宗麟-